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ぐっどもーにーん♪(テンション高っ





今日の天気は、雨です。


午後から雨が降ると予報では言ってましたけど。





千歳はここ2~3日暖かな日が続き、


とても過ごしやすくて、肩コリ体操も続いています。





さきほど、おれとパパとの


話が終わって。





「前の活動を振り返って、


今後の活動を考える」ことを話しました。





やっぱり、振り返りは大切ですね。





後で、書き出してみようと思います。


いろんなものがイメージとして浮かんできたり、


気づきがあるんだろうな。





ちょっと首


が痛いのが気になりますが、


映画行ってきます。


きゅう師の勉強もしないとです。





さあご飯食べよ~っと。





子どものあがり症は、親のしつけが大きく関わってきます。あがり症の子どものほとんどは、失敗は絶対にしてはいけないものだと感じています。恥をさらしてはいけない。完璧でないとならない。そういった恐怖心に似た思い込みから、自分から何かをする際に、極度に緊張してしまうのです。これは、個性でもなんでもありません。親のエゴによって、素直な気持ちを表現できなくなっているのです。しつけを厳しくするのがいけないのではありません。威圧的に無理矢理意見を押しつけたり、子どもの気持ちを無視して手をだすのがいけないのです。そういった態度で接していると、子どもは萎縮してしまいます。どうせわかってもらえないと、意見が主張できなくなってしまいます。周りにできるだけ合わせて、自分をださない事でトラブルを避けるようになります。そうして生きていても、意見をいわなければならない場面は少なからずあるでしょう。この時に、心臓が飛びでるくらい緊張しながらも、言葉を必死で選び、どうにか発言できたとします。本人にとっては、一世一代の大仕事です。でも、ここで否定されたり、からかわれたりしたら、さらに自分を認められなくなるでしょう。「やっぱり自分なんて」と、ネガティブになるのです。こうなると悪循環ですね。大人になっても、自己主張ができないままの人もいます。早い段階で親が気づき、教育方針を見直して、自分の価値を知らせてあげましょう。


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